昨日の池上本門寺コンサート、沢山の方々にお越しいただきまして、アリゲティサマリョウタ!
池上本門寺での公演は2年振り4回目でしたが、朝崎も「いつも緊張するよ」と言うほど、この本殿内は素晴らしい場所です。今回のメンバーはピアノに黒木千波留さん、パーカッションに岡部洋一さん、土居秀行さん、三味線に徳原大和と新原恭子、八月踊りの十五夜会、ゲストにピアノの高橋全さん、そして、なんと、シークレットゲストとして津軽三味線奏者・上妻宏光さんも演奏してくださり、CD『海美』の3曲から、今年上妻さんとの共演作品「月ぬ美らさん夜」まで、この10年を振り返るステージになりました。(ステージの様子は公式サイトのレポートでご覧下さい。)
上妻さんはラストの豊年節と六調にも参加してくださったのですが・・・
リハーサル前に「最後にやるっていう曲、どんな曲ですか?」ということで、急遽楽屋で徳原大和が豊年節と六調を弾き、まずは聴いていただきました。三味線と言えども、津軽の三味線と奄美の三味線は見た目の大きさ、棹の太さも違いますし、バチや弾き方も全く違うので、そう簡単に合わせられるものではありません。ですが、さすが上妻さん。すぐに曲を感じ取って下さり、「こんな感じですか?」とその場で素晴らしい響きで奏でてくださったものですから、朝崎も徳原もそこにいたスタッフも、感動!!朝崎は「はげ〜(奄美の感嘆詞)、すごいねっ!上妻さんのこの三味線で豊年節と六調、唄いたい!」と、周りみんなで興奮。そして、実現したのでした。みなさま、いかがでしたか?
また、今回はCD『海美』発売から10周年記念ということで、朝崎郁恵&スタッフ一同より感謝の気持ちを込めて、入場の際みなさまに朝崎郁恵の直筆(印刷)メッセージカードをお渡ししました。
『今日(きゅう)ぬゆるくびや 天(てぃん)ぬ白雲(しりゃくも) 取(とぅ)たる如(ぐとぅ)』
(今日のうれしさ、めでたさ、喜びは、天の白雲をつかむような思いです)
アリゲテサマリョタ 朝崎郁恵
これからも、いろいろな場所でみなさまにお会いできること、楽しみにしております。
アリゲティサマリョウタ。またウガミンショロヤ。