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新年初、沖縄公演終了!

RIMG3647.JPG1/19(土)、那覇の桜坂劇場では、那良伊千鳥さんと共演してきました。
昨年9月に台風で延期になり再び沖縄入りしての公演でしたが、今回はとっても良いお天気で、楽屋の扉を空けたままにして、そこに入ってくる風がとても気持ち良い、そんな陽気でした。

ライブはまず那良伊千鳥さんのステージから。その後、休憩を挟んで朝崎郁恵のステージ。那良伊さんはご自身で弾かれる三線と、ギターとパーカッションとで唄い、朝崎は江草啓太さんのピアノとやいちろうさんの鳴り物と奄美三味線(新原恭子)で唄う。お互い、古くから伝わるそれぞれの生まれ故郷の唄を大切にしながら新しいアレンジで伝える。その様々なアレンジの唄にお客様も笑ったり、泣いたり、じっくりと聴き入っていらっしゃる方が多かったですね。
RIMG3661.JPGそして、アンコールでは奄美の別れの唄「行きゅんにゃ加那」を那良伊さんと朝崎と交互に、そして、「また拝(うが)も 来年(やね)ぬ今頃(なまぐろ) また拝も 節(すぃてぃ)や水車(むぃでぃぐるま) めぐりあわそ スラまた拝も」の歌詞で、二人一緒に唄いました。この歌詞は、「またお逢いしましょう 来年の今頃にまたお逢いしましょう 水車が廻るように一年の季節が過ぎて(来年の今頃に)またお逢いしましょう」、という意味なのです。那良伊さんと、沖縄の皆様と、また来年こうしてお逢いできたらいいですね。
そして、最後はやはり六調で終わりました。皆さんが席を立たれるとき、突然那良伊さんがアカペラで唄われたお別れの唄も素敵でした。
終演後、サイン会の時には、「去年聴いてから、今日の日をず〜っと楽しみに待ってました!!また沖縄に来てください。」「熊本から今日両親が来たところで、一緒に聴きに来ました。」など、みなさん沢山声を掛けてくださり、嬉しかったです。
沖縄の皆様、アリゲティティサマリョウタ。またウガミンショロヤ。

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プロフィール

○朝崎郁恵(あさざきいくえ)
1935年、奄美大島加計呂麻(カケロマ)島生まれ。
奄美諸島で古くから歌い継がれてきたシマウタの唄者。

About

2008年01月21日 16:05に投稿されたエントリーのページです。

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