今年で14回目となる、国内観光振興イベント「観光博覧祭 旅フェア」。今年から会場がパシフィコ横浜に移り、日本各地から魅力いっぱいの観光地と美味しい食、様々な乗り物や温泉などが集結しました。その中のメインステージで行われた「郷土芸能ステージ」に、「朝崎郁恵 奄美シマ唄コンサート」として出演。『奄美』をアピールしてきました!
朝崎は20(金)11:30〜、22(日)11:00〜、14:00〜と合計3ステージに出演。この旅フェア、今年のテーマはナント、「癒し」ということで、『奄美』はピッタリなんです。
22(日)の朝崎は場を清める意味を込め、ティディンを叩きながら登場。古く貴重な大島紬をいくつも接いだ特別な衣装も目を引いたようです。
今回の演奏メンバーは、20(金)は三味線に徳原大和と新原恭子、ティディンを山下稔浩。そして、22(日)はバウロンの本岡トシさんが駆けつけてくださり、今回初めて奄美に触れるお客様にも、奄美の島唄の「癒し」の部分だけでなく、「元気で力強い」部分も聴いていただきました。
愛しくて愛しくて、長い歴史の中で伝わってきたこんなに素晴らしい唄を、どうしたら皆さんにお伝えすることが出来るか、常に唄を離さず、奄美の唄を心から愛している朝崎は、いつも、唄と唄の間の解説にも思いをのせてお話します。シマの方言で唄っている歌詞の内容や唄が生まれた背景、奄美の生活などの話に、お客さんもうなづいておられました。
終盤に近づいた「豊年節」には、『十五夜会』(朝崎が会主で奄美の民族舞踊八月踊りを稽古している会)が参加してくれました。朝崎を囲み、十五夜会のメンバーが踊り出すと、会場で聴いていらした方も座ったまま手を動かしてみたり・・・と皆さんの顔がほころびます。
そして、「奄美」と言えば最後はやっぱり六調です!朝崎や十五夜会メンバーだけでなく、浴衣を着たステージの司会者のお姉さん、赤いハッピを着たステージスタッフさんも一緒に踊ってくださり、にぎやかに終了しました。
最後にはみんな並んでご挨拶。今回は30分という限られた時間でしたが、少しでも「奄美」が伝えられたら良かったなと思っております。ステージ終了後には、奄美ブースに向かい、奄美の特産物を使ったジェラート「さんご塩」「黒砂糖」「タンカン」、そしてシェルジェラートの「パッションフルーツ」を、美味しく味わいました。
♪奄美良いとこ 一度はおいで 海がキレイし 人も良い ヨイヤナー♪
旅フェアに来てくださった皆さま、スタッフの皆さま、アリゲティサマリョウタ。又ウガミンショロヤ。
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