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奄美・島唄への誘い~朝崎郁恵を迎えて@山梨・ミサワワイナリー/レストラン彩

RIMG7554.JPG山梨にある「ミサワワイナリー」。そのお庭にある「レストラン彩」にて、13(土)唄ってまいりました。写真は、リハーサル途中、外に出た時の景色です。見渡す広い空に山を眺め…とっても心安らぐ場所です。

RIMG7563.JPGこの日はワインと食事と奄美の島唄を味わう夜。ワインはもちろん、食事もコース料理でどれも体にやさしい感じで、とっても美味しかったです。

RIMG7568.JPG最後にはこの日の特別メニュー、奄美の郷土料理「鶏飯」も!!嬉しいですね。

RIMG7569.JPGこちらは「ふゅかげ」(←実際の発音を文字に起こすのは不可能に近いのですが、私にはこう聞こえました。。。)と言うそうです。お芋のお餅みたいなものです。朝崎が奄美に居た頃、フユンメという行事の時に家々で作っていたらしく、とっても懐かしがっておりました。

RIMG7576.JPG楽屋で出番を待っている朝崎と徳原大和。

RIMG7578.JPGそして、本番。今回は三味線とティディンだけのシンプルな伴奏で聴いていただきました。一部は「神唄」「朝花」と始まり、三味線では初の「千鳥浜」と続き、「黒だんど」「いとう」の5曲。そして奄美に関する著書もいくつも出されている民俗学博士の酒井正子先生のお話です。そこで急遽、朝崎のお父様が作られた数え歌「逝きよ加那」と言う唄を、朝崎がアカペラで3節唄う場面も。

RIMG7582.JPGその後の二部の頭には「らんかん橋」「すばやど」と徳原・新原・平田で2曲ほど。そして朝崎が再び登場し、名曲「今ぬ風雲」も二挺三味線でお聴きいただきました。
「よいすら」の後、最後の「豊年節〜六調」ではここでも皆さん立ってくださり、見よう見まねで踊りました。手踊りがとっても上手な方がおられたのですが、後々お聞きしたら奄美出身者の方々も10名ほどいらしていたとのこと。奄美を離れ、本土で暮らしていても体に染み付いているのですね。そして最後の最後、アンコールはアカペラで「ふるさと」を唄い、終了しました。

RIMG7583.JPG終了後の出口付近。沢山の方がその場でアンケートに記入してくださったり、朝崎やメンバーに話しかけてくださったり、CDを買ってくださったり。とっても温かい皆さんでした。また素晴らしい山の景色を見ながら、ゆっくり来たいなと思う場所でした。
みなさま、アリゲティサマリョウタ。またウガミンショロヤ。

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プロフィール

○朝崎郁恵(あさざきいくえ)
1935年、奄美大島加計呂麻(カケロマ)島生まれ。
奄美諸島で古くから歌い継がれてきたシマウタの唄者。

About

2008年12月15日 12:38に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「年忘れ 三味線と奄美島唄の夜@下北沢 ラ・カーニャ 終了!」です。

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