6月19日に、津軽三味線プレイヤー、上妻宏光さんのレコーディングに参加してきました。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、朝崎は以前より上妻さんの大ファン。
これまでも、様々な場面で「朝崎さんの好きな曲を紹介してください」というような質問を受けると、真っ先に上妻さんの『情熱の薔薇』を挙げているほど。そして、満面の笑みを浮かべながら「上妻さんの大ファンなんです。追っかけしてます」なんていう言葉をつけ加えたりして。
2005年8月には、朝崎の生まれた島、加計呂麻島に上妻さんもご一緒して、楽しいときを過ごしました。
今回は、その上妻さんが作曲した曲に、朝崎が奄美の島言葉で歌詞をつけて唄うというお話をいただきました。
この二人が共作した曲は、北の津軽と南の奄美が見事に融合した切ないラブソングとなりました。
上妻さんとお会いするといつも最初の30分はおしゃべりをしてしまいますが、この日も相変わらずスタジオに入ってから、奄美の思い出話で盛り上がってしまいました。
そんな楽しい談話のおかげで、リラックスしたムードでレコーディング開始です。
朝崎が「七色の音」と表現する、上妻さんの奏でる三味線の音が、力強く、そして優しく響きます。
そこへ朝崎は切なく愛しい思いを言霊にして歌い上げました。
この曲を今すぐにでも皆さんに聴いていただきたいと、朝崎はウズウズしているのですが・・・。ここではせめて、『月ぬ美らさん夜(てぃきぬきゅらさんゆる)』というタイトルだけお伝えしておきます。
プロデューサーは完成したこの曲を聴いて、
「加計呂麻の浜、山を越えていかないと行けない隣の浜で、会いたいのだけど会えない。お互い同じ月を見上げて、こっちの浜では上妻さんが三味線を弾き、向こうの浜では朝崎さんが一人で唄っている。月と涙。そんな絵が浮かぶんだよなぁ。」
こんな印象を持ったそうです。
発売日等詳細が公開できるようになりましたら、又お知らせいたしますので、みなさん楽しみに待っていてください。
追記:
上妻宏光さんの最新アルバムの情報が入りました!
タイトル「蒼風」
8月8日発売
TOCT-26304
詳しくはコチラで→http://www.agatsuma.tv/




